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バイパスモード設定から幽霊入力の謎解きへ

AI(Claude Code)の権限確認を毎回出さない「バイパスモード」を、CLI版だけでなくデスクトップ版でも既定にした。ついでに脱線して調べた謎の答えが面白かったので書く。

なぜやったか

CLI版ではバイパスモードを使っていたが、デスクトップアプリでは毎回確認が出ていた。両方とも同じ設定ファイルを見ていたので、そこを直せば揃うはずだった。

やったこと

  • 設定ファイルをバックアップしてから、既定の権限モードを「確認なし」に書き換えた
  • 書き換え後に正しく読めるか検証し、デスクトップ版でも確認が出ないことを確かめた
  • 作業の途中で「リモートのスマホから操作していて、パソコン本体は誰も触っていないはずなのに何か反応している気がする」という相談に脱線した
  • キーボード・マウスの最終入力時刻、ログイン中のユーザー、画面共有やリモート接続の有無を順に調べた

つまずいた点

マウスは画面上で静止しているのに、「最後に操作してからの経過時間」だけが毎秒リセットされ続けるという矛盾に行き当たった。電源管理のログまで遡って調べたところ、無線キーボードが毎秒信号を送り続けていることが分かった。物理的な押し込みか、付属ソフトの誤作動が疑われる。

わかったこと

  • リモート操作の形跡は最終的になかった。ログイン中ユーザーや接続状況を見る限り、誰かが遠隔で操作していたわけではない
  • macOSは装置ごとの最終入力時刻を残していない。「マウスだけ最後に動いたのはいつか」は遡って調べられず、今から監視するしかない
  • 入力の異常は電源アサーション(スリープを妨げている要因の記録)から追える。原因不明の反応があるときの実用的な手がかりになった

次にやること

無線キーボードの電源を一度切って再確認し、直らなければ付属ソフトの設定を見直す。

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