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AIを使い倒した3週間でMacが重くなった6回

AI(Claude Code)を使い倒した約3週間、僕は「パソコンが重い」「容量がない」の調査を6回やった。毎回原因は違うようで、実は同じ根っこを繰り返し踏んでいた。

なぜ6回も調べたか

8/23の容量調査を皮切りに、9/2・9/10・9/11・9/12・9/16と相談が続いた。1回解決したつもりでも数日後にまた重くなる、というサイクルだった。

見つかった原因

  • 残ったヘッドレスブラウザ: 自動操作用のChromeが画面なしで裏に残り、通常のChromeが起動できなくなったこともあった
  • アーカイブしても終わらないプロセス: セッションをサイドバーでアーカイブしても、裏のプロセスは生き続けていた
  • 入れすぎたMCP(外部ツール接続): 使っていない未認証の接続先を残すと、起動のたびに待たされる
  • ディスク逼迫からのスワップ枯渇: 空き容量が減ると、メモリの肩代わり領域も圧迫され、動作全体が重くなる

つまずいた点

一番のつまずきは、キャッシュや不要ファイルを消しても空き容量が増えない現象に2回ハマったことだ。1回目で原因を突き止めて解決したのに、最後の回でまた同じ現象に悩んだ。

正体はTime Machineの「ローカルスナップショット」だった。削除したファイルのブロックをバックアップ用に裏で保持し続ける仕組みで、専用コマンドで消すと空き容量が戻った。

わかったこと

  • 「消したのに増えない」はTime Machineを疑う。一度学んでも忘れて、また同じ場所でつまずく
  • 重さの多くは片付け忘れが原因。使い終わった仕組みが裏で動き続けているだけのことが多い
  • 数字にすると効果がはっきり分かる。空き容量が14GBから58GBに戻った回もあれば、スワップ使用量が18.9GBから5.1GBに、ロードアベレージ(処理待ちの重さの指標)が66から18に下がった回もあった

次にやること

毎回手作業で調べるのをやめ、空き容量とスワップ使用量を定期チェックする仕組みを作りたい。

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