サイト制作と並行して、X(旧Twitter)のアカウント設計を考えた。実績もコネもない状態をどう見せるかが最初の分かれ道で、結局「隠さず最初に開示する」ことにした。
なぜ考えたか
強みが少ない状態で発信を始めるとき、取り繕うか開示するかの二択になる。取り繕うと後で実態とのズレが出やすい。ある発信者の型を参考に、開示を軸にした設計を考えた。
考えたこと
実績ゼロ・コネゼロという状態を「隠すもの」ではなく「見せるもの」として扱い、経過を継続的に公開して見ている人を巻き込む形にした。最初の3投稿には、それぞれ違う役割を持たせた。
- 宣言の投稿: 今の属性と実績ゼロの状態を開示し、これから積み上げていく過程を全部公開すると宣言する
- 現状を数値で示す投稿: 進捗や状況を数値で並べ、経過が追える形にする
- 固定投稿(作れるものカタログ): 実際に作れるものの現物と、価格・納期・依頼の導線をまとめる
決めたこと
最初の2つは共感や応援を集める役割で、金銭には直結しない。金銭に直結するのは3つ目の固定投稿だけという構造にした。ここだけは「作れるものが明確に伝わるか」を最優先で作り込む必要がある。
あわせて運用ルール3か条を決めた。更新する曜日を固定すること、状況が悪化した週こそ投稿すること、弱さは状況の説明にだけ使い納品物には一切適用しないこと。特に3つ目は、開示戦略が言い訳に見えないための線引きとして重要だと考えた。
わかったこと
- 開示は共感を生むが、受注には直結しない。受注につながるのは「何を作れるか」が明確に伝わる部分だけだった
- 弱さの使いどころを区切ると、開示戦略が甘えに見えなくなる
- 一番の禁じ手は「サイレント終了」。更新を止めて黙って離脱することが、信用を最も損なうと整理できた
次にやること
最初の3投稿を実際に出し、更新を固定曜日で継続しながら反応を見ていく。